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レーシックって何?

レーシック、簡単にいうと視力回復手術ですが、エキシマレーザーを使って行われる角膜屈折矯正手術のことをいいます。レーザーで文字通り角膜の中心部を削ることで角膜の屈折率を変え、視力を回復させることができます。角膜はいわばカメラのレンズのようなもので、目の一番外側から光を取り込み、画像を網膜に伝達します。

 

しかしレンズ、つまり角膜の屈折率が強すぎたり弱すぎたりすると網膜上にピントを合わせることができず、景色がぼやけたように見えてしまいます。これがいわゆる一般的な近視の症状なわけですが、レーシックによって、角膜を削り、屈折率を変えることで視力を改善することができるのです。

 

アメリカで開発されたこの手術方法は1990年代から認知されるようになってきました。新しい手術なのですが、今ではタイやベトナムなどの東南アジアでも受けることができる一般的な手術になっています。両目を受けるお金がないので片目だけ手術しました、という人を最近良く見かけるようになってきました。

 

ここ日本においても厚生労働省が2001年1月にレーシック手術を認可してからというもの、大勢の人がこのエキシマレーザーを用いた手術によって視力回復に成功しています。世界では数百万人が毎年手術を受けているとも報告されています。

 

重い近視の人はコンタクトレンズを使用するケースが多いのですが、コンタクトの年間維持費を考えると、多少手術費用が高くても、レーシックを受けた方がトータルでは安いという考え方もあり、メガネやコンタクトに変わる第三の視力矯正方法として今、注目を集めているのです。

 

またレーシックは乱視や遠視の症状を持つ人の治療も可能なのです。それでも、レーシックは入念な手術前検査を必要とします。レーシック希望者の角膜や目の状態によっては、手術ができない場合もあるからです。また10代の若い人で現在も近視が進行中と診断された人も、レーシック手術を受けるよう医師が勧めることはないでしょう。

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